社長のパパはDQNだ。
それは,以前にも書いた。
それが何故,今か?
オイラの気分である。
実はそれだけではない。
あるニュースを見て思い出したのである。
社長のパパは,一時チンピラをしていて,白い粉にも手を出したという。
白い粉の内でも,「シ○ブ」の方である。
何時だったか,思い出せないのだが,みんなでトリップの話をしていた時だ。
社長は,言った。
「シ○ブをやる時には,○○○の○の裏についている水を使うんですよ。
「○○○の○の裏の水は蒸留水で,殆ど純水に近いんで,シ○ブには打ってつけなんですよ,先輩。
「○○○の○の裏を引っくり返して,シ○ブを入れ,それを注射器でちゅーっと吸って,ブスリですよ。
「腕なんかに刺したら一発で分かるんで,見え無いところに打つんですよ。
「女だったら,○○○に打ったり,男だったら足の指の間に打ったりするんですよ」
説得力のある説明である。
Hが聞いた。
「Sのオヤジはどこに打ってたんだよ?」
「え~~~と,うちのオヤジの場合は,瞼の裏に打っていたんですよね」
群集はざわめく。
「どうやって打つんだ?」
その疑問は,尤もである。
シ○ブの素人である我々には理解できない。
しかし,人間っていうのは,正に「考える葦」で,何とかしちゃうのである。
「えっとですね。うちのオヤジの場合は,右利きなんで,右手で瞼をつまみ上げてるんですよ。
「次に,瞼を引っくり返しちゃうんですよ。
「そして,左手で持っていた注射器をそっと瞼の裏にあてがって,瞼をチクリと針に刺すんですよ」
「針をブスリじゃなくて,瞼をチクリなんですよ。そこんとこ,間違えないで下さい」
誰が,間違うか。
もしかして,オイラたちにもシ○ブをやれと言っているのか?
オイラ達は,白い粉に手を出さねえよ。
それにしても,ひどく具体的である。
ディテールが細かい。
「S,お前見ていたのか?」
これも至極当然な疑問である。
「まさか。やだなあ,先輩。私の見ている前で,オヤジがシ○ブをやる訳,無いじゃないですか」
どうなんだか。
「この親ありて,この子あり」である。
いや,「この子ありて,この親あり」か。
どうだかわからない。
社長のことだから,もしかしたら手を出していたのかもしれない。
その後,我々数少ない社長の友人達は,ハイになった社長を見ると,「ちょっと前にどこかにチクリとしたな」と思うようになった。
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